兵庫県民として、恥ずかしい
6月24日のシンゾーの講演内容。
都議選の応援に呼ばれない落ち目のシンゾー。
事もあろうに、
神戸で訳のわからん持論をくりだす。
これを聞いていた人達
シンゾーを呼んだ主催者
本当に兵庫県民として
恥ずかしい
病気の治療
医療の世界では、
病気の治療には
①原因療法
②対症療法
の2種類がある、と言われている。
どちらも必要な事である。
名医になればなるほどその方は①原因療法の割合が大きいと言われている。
勿論、②対症療法も即効性があり、結果が出やすいので
有効である。しかし、②対症療法だけで本当に
その病気は治っているのか。
私自身、医者のする事は
せいぜいよく頑張っても
その患者さんにとって1割も貢献出来ないのでは
ないかと思っている。
これは前向きな意見での考えだ。
難しい時代だと思う。
しかし、治療の最善の答はすでに
過去(故人)の著書に示されている。
印象操作
シンゾーがショボいののは旧知の事。
人間の寿命はたかだか120年。
年配者がえらい、と思うのは
錯覚です。
私は50歳ですので
自身あります。
若い方、期待したます。
よろしくお願いします。