古事記の暗号

私は毎朝、

古事記を1ページ読んでいる。

 

本当はもっと読みたいのだが、

朝の行事が多くてこれが精一杯。

 

日本人の古代の感性を感じる。

 

古事記に書かれた内容は、

約1万年前の縄文時代の事柄もある

と思っている。

これは、他の文献に書いてある。

 

非常にありがたい書物である。

 

ありがとうございます。

小池百合子氏は兵庫県出身

都議選

都民ファースト圧勝

 

なんともケンカに強い女性である。

都知事選立候補表明から

一気にここまで来たという感じである。

 

小池氏を全面的に信頼するのは

まだ早いが。

 

シンゾーの持病もさぞかし

悪化している事だろう。

 

それにしても

民進党の不人気はひどすぎるでしょ。

頑張ってもおられる先生方も

いらっしゃるのに。

シンゾーは長期療養を

シンゾーの体調が悪化している。

 

過敏性大腸炎症。

持病だ。

 

シンゾーが期待していた、

新薬のステロイド剤も所詮

対症療法に過ぎなく

病気の進行を止められなかった。

 

もともと政治が下手な上、

体調悪化で正確な判断も出来なくなっているだろう。

 

出来るだけ早期の

療養に入られる事を

祈ります。

兵庫県民として、恥ずかしい

6月24日のシンゾーの講演内容。

都議選の応援に呼ばれない落ち目のシンゾー。

 

事もあろうに、

神戸で訳のわからん持論をくりだす。

 

これを聞いていた人達

シンゾーを呼んだ主催者

 

本当に兵庫県民として

恥ずかしい

病気の治療

医療の世界では、

病気の治療には

①原因療法

②対症療法

の2種類がある、と言われている。

 

どちらも必要な事である。

名医になればなるほどその方は①原因療法の割合が大きいと言われている。

 

勿論、②対症療法も即効性があり、結果が出やすいので

有効である。しかし、②対症療法だけで本当に

その病気は治っているのか。

 

私自身、医者のする事は

せいぜいよく頑張っても

その患者さんにとって1割も貢献出来ないのでは

ないかと思っている。

 

これは前向きな意見での考えだ。

難しい時代だと思う。

 

しかし、治療の最善の答はすでに

過去(故人)の著書に示されている。

明智光秀は2度クーデター起こす。

1度目は歴史事実(本能寺の変

2度目は、子孫の明智健憲三郎氏による歴史捜査。

   著書 本能寺の変 431年目の真実

 

2度目は、後世に間違って残った世間一般の歴史認識に対するクーデターだ。

 

私は、明智憲三郎氏のこの著書を、約4年弱前に初版で読んだ。

 

正しい事を書かれていると思った。

今、この本の販売が増え、著者の知名度

かなり上がってきている。

 

私自身 かなりうれしい

今日の若い子は危険

純粋な心をもっている。

しっかり説明すれば、

理解出来る力もある。

感性も正常だ。

 

しかし、

ネット社会(スマホ)において、

非常に危険な状態である。

 

子供だと思って

付き合う(変な意味ではない。)

と、大人は痛い目にあう。

 

ひどい社会になったもんだ。

 

痛い目にあうまえに軽く付き合うのが

今の付き合い方。

 

以上。